もぐさの亀屋

伊吹もぐさ亀屋佐京商店は、お灸やもぐさを製造・販売する会社です。
伊吹山の麓に広がるよもぎを目の当たりにした初代店主がもぐさ屋を創業したのが始まりと伝わっています。

もぐさとは?

もぐさはお灸を据える時に用いる製品です。
消耗品になります。
原料はヨモギです。
ヨモギは日本薬局方では艾葉(ガイヨウ)として収載されています。
医療用医薬品の薬効分類効果が記されています。すなわちお薬です。
ただ、もぐさの原料はヨモギで有る為に医薬品としてはカテゴライズされません。
現代社会のように医学が発展する以前から民間療法のアイテムとして使われてきました。
もぐさが太古から民間療法として多くの人たちに重宝されてきた要因としては、
お灸を据えた時の心地よさや灸治による治療効果そして原料を入手する容易さなどが挙げられます。

もぐさの種類

お灸に使用するもぐさは大きく2種類のタイプに分類されます。

透熱灸用もぐさ
直接肌に灸をすえるタイプのもぐさ。
色合いは淡黄色。
精製作業工程に本仕上げ用唐箕を用いる。

温灸用もぐさ
間接的に温める用途に使用するもぐさ。
色合いは緑色。
精製作業工程に本仕上げ用唐箕を使用しない。

もぐさの使用方法

透熱灸用もぐさと温灸用もぐさは、
製造工程が異なるためにもぐさの特徴もタイプ別に異なります。
ご使用時はそれぞれの用途に適したもぐさを選択して頂くことをお薦めします。

もぐさを選ぼう

透熱灸用もぐさを4種類。
温灸用もぐさを5種類。
台紙付きお灸や棒灸などをご準備しています。

もぐさお灸製品一覧
もぐさ/お灸製品一覧

もぐさを知ろう

もぐさの亀屋は、
もぐさの原料となるヨモギを採取し製造から販売まで手掛ける商家としては日本で最も伝統が有ります。
創業は寛文元年(1661年)になります。
長い歴史の中に埋もれてしまいそうなもぐさのあれこれをお伝えします。